喘息 階段 息切れ 対処

階段で息切れ!喘息の困った症状への対処法

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喘息が悪化すると、それほど急ではない階段でもすぐに息切れしてしまうことがあります。
薬があればすぐに対処できますが、混雑する駅の階段などではとっさに対処することもままなりません。

 

階段以外での息切れへの対処法など、突然の発作に対するアプローチについてもまとめてみました。

 

 

【喘息によって息切れが誘発されるおもな原因】

 

喘息による息切れは、基本的にどのような状況でも起こり得ます。

 

呼吸機能が一般の人よりも弱ってしまうのが喘息の特徴なのですから、普通の人であれば何の問題もなく往復できる階段でもたった一歩踏み出すだけでやっと、という状態になってしまうのです。

 

階段を歩いている途中に息切れに襲われたらその場で安全を確保し、吸入器や薬で正常な呼吸を取り戻しましょう。
呼吸が落ち着いたからと言ってすぐに歩きだしてはいけません。

 

胸に軽く手をあて、心臓の拍動が完全に平常の状態に戻ってからひと呼吸置いてゆっくりと歩きはじめましょう。
これは階段以外の場所で息切れを感じた際にも基本となる対処法です。

 

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【喘息による息ぎれを起こりにくくする心理テクニック】

 

息ぎれにかぎらず、喘息発作のなかには心因性によるものも少なくありません。
心因性の喘息発作ということは、ちょっとした心理テクニックによって対処できるということです。

 

具体的な対処法として、リフレーミングというテクニックがあります。
これは認知の枠組みを変えるテクニックであり、認知症やうつ病の対処法としても知られています。

 

会社員など一連のルーティンのなかで生活している人の場合、特定の階段の決まった場所で息切れを起こすことが少なくありません。

 

「今日こそはここを無事に通りすぎる」というプレッシャーが発作を誘発してしまうのです。

 

そのような場合、ほんの少し意識をずらすだけでも発作の確率を下げることができます。

 

 

【まとめ】

 

階段での息切れは一種の発作であり、重症化する前に対処する必要があります。

 

薬による対処が有効ですが、心因性による発作の可能性もあるため、薬の効果が見られない場合には認知療法などを試みるのも有効なアプローチです。

 

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