喘息の発作をおさえるツボが背中と手にある?

喘息の発作をおさえるツボが背中と手にある?

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ツボを押すことで全身の不調を改善するのは東洋医学の得意とするところです。
喘息もまた例外ではなく、背中と手のひらにあるツボを刺激することで長引く発作を鎮静化させる効果があると古くから伝えられています。

 

 

【喘息発作と背中や手のツボの意外な関係】

 

 

喘息発作というと吸入器や薬による治療を思い浮かべますが、東洋医学では古くからツボ押しによる症状の改善が試みられています。
とくに背中、手のひらにあるツボは治療に効果があると言われており、西洋医学でもここ数年は研究が進められています。
まずは手のひらですが、親指の付け根と人差し指の下あたりに呼吸器にかかわるツボがあり、そこを刺激することで発作を起きにくくすることができると伝えられています。
背中のほうはちょうど背骨を中心にしてツボが左右に3対、合計6つ並んでおり、こちらのほうは発作の軽減以外にもマッサージによるリラクゼーション効果があるとされています。
背中には重要な血管が多く通っているため、背中を適度にもみほぐすことによって血行促進効果を期待できるようです。
ただし、重要な神経が通っている場合もあるため、治療効果を高める目的などで極端に強く刺激するのはやめましょう。
背中の場合はひとりではなかなか手が届かないかもしれませんが、孫の手などにゴルフボールをくくりつけるとちょうどよい強さで刺激できるため、ひとり暮らしの場合はぜひとも試してみましょう。
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【喘息治療においてつぼ押しの効果が表れなかったら……】

 

 

西洋医学の弱点を補完する意味でも重要な役割を担う東洋医学ですが、目に見える効果が表れるまでに時間がかかるという欠点があります。
重い喘息では日常的に発作が襲ってくるため、できるかぎり迅速に対処を行う必要があります。
東洋医学的なアプローチを試みつつ、一定期間が経過しても喘息発作がおさまらないようなら西洋医学による治療を試すなどの柔軟性が必要です。

 

 

副作用が比較的ゆるやかであることから、喘息治療においてもここ数年東洋医学的なアプローチが見直されています。
とくに背中や手のつぼはわかりやすいポイントにあるため初心者にも見つけやすく、なおかつ効果も実感しやすいと言われています。

 

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