大人が気管支炎で入院した場合、期間はどれくらいかかる?

大人が気管支炎で入院した場合、期間はどれくらいかかる?

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のどが何だかいがらっぽい、咳が止まらないといった症状が出たら、気管支炎ではないかと疑う人もいるかと思います。
気管支炎は子供の病気ではなく、大人になっても発症し、原因によってはしばらくの期間、入院が必要なケースもあります。

 

 

【気管支炎の症状と原因とは?】

 

気管支炎は鼻や口から吸い込んだ空気が肺に達するまでの通り道にある、気管支とよばれる器官が炎症を起こした際に出る病気で、子供だけでなく大人でもかかります。
突然起こる急性のものはアデノウイルスやライノウイルスなどのウイルスによるものの他、マイコプラズマや百日咳菌などが感染することが原因で発症します。

 

 

慢性のものは、数週間から数ヶ月間という長い期間に渡って咳や痰などが続きます。
原因として考えられるものには百日咳や抗酸菌などによる感染症が挙げられる他、副鼻腔気管支症候群や喫煙が原因のものなども考えられます。
主な症状は咳や痰ですが、それ以外にも筋肉のこりやこわばり、筋肉痛、下痢や嘔吐といった胃腸の不調を併発することもあります。

 

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【大人でも入院が必要?その期間はどれくらい?】

 

気管支炎は通常、急性のものは安静にして十分な栄養を摂取する他、咳止めの薬や痰を取る薬などの対処療法をしながらしばらくの期間体を休めることで回復します。
慢性気管支炎の場合には検査を行い、原因を調べた上で抗生物質を投与するなどして治療を行います。

 

 

しかし、中には入院が必要になるケースもあります。
それは気管支炎から肺炎を併発してしまった場合です。
肺に至るまでの器官で病原体の侵入を防ぐことができなかった場合、気管支炎を起こして更にそのまま病原体が肺にまで達し、肺炎を引き起こしてしまうことがあります。
肺炎を起こした場合には、軽度であれば投薬により自宅で治療になりますが、重度になると大人でもある程度の期間入院が必要になります。

 

 

入院期間は原因になっている病原体の種類や重症度によって変わります。
大人でも、特に高齢者は注意が必要です。

 

 

大人が気管支炎を起こしてしまった場合、軽度のものであれば適切な治療と自宅療養で治すことができます。
しかし、肺炎を併発してしまった場合、大人であっても入院治療が必要な場合があります。
入院期間は原因や病状、年齢などによっても変わり、体力の衰えている高齢者は特に注意が必要です。

 

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