気管支炎の症状や原因はどんなもの?声が出ない時の対処法とは?

気管支炎の症状や原因はどんなもの?声が出ない時の対処法とは?

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朝起きてみたら声が出ない、激しい咳や痰が絡むといった症状が出ている場合慌てて何か自分でできる対処法を取ろうとする人も多いでしょう。
しかし、もしかしたら気管支炎を起こしているかもしれません。
気管支炎とは具体的にどういった症状が見られるのか、またその原因は何か、声が出ないときの対処法についても紹介します。

 

 

【気管支炎の主な症状や原因とは?】

 

気管支は口から肺までの間にある空気の通り道にある器官の1つで、肺のすぐ手前にあり、左右に分岐した筒状の形をしています。
気管支炎とは、気管支が何らかの原因によって炎症を起こしてしまう病気で、急性のものと慢性のものがあります。

 

 

気管支炎の原因として挙げられるものに、ウイルスや細菌などの病原体があります。
風邪から移行するケースも多く、風邪は治ったと思っていたのに咳だけが続く症状がある場合には気管支炎を起こしている可能性があります。
原因となる病原体の種類によっては肺炎まで引き起こす可能性があるものもあるため、咳や痰が長引く場合や激しい咳が出るといった症状がある場合には病院で診てもらいましょう。

 

 

その他にも、タバコの煙や、空気が悪いところにいると汚染物質を吸い込むことによって発症するケースもあります。

 

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【声が出ない時の対処法】

 

気管支炎が原因で声が出ない場合には、薬を服用することによって喉の炎症を抑え、原因によっては抗生剤を投与する対処法が取られます。

 

 

また、耳鼻科で治療を行う場合にはネプライザー治療が行われることもあります。
ネプライザー治療とは、喉の奥に霧状にした薬を当てて吸入する治療法で、患部に直接吹きかけるため効果的です。

 

 

自分でできる対処法としては、マスクをして喉の乾燥を防ぐ、大きな声を出さない、できるだけしゃべらずに安静にするという方法があります。
また、加湿器を使って適度な湿度を保つことも効果的な対処法です。
声が出ないときには無理をせず、アルコールやタバコなどの刺激物はやめましょう。

 

 

咳や痰、声が出ないといった症状で、もしかしたら気管支炎かもと思ったら早めに病院を受診しましょう。
原因となる病原体の種類によっては放っておくと症状が悪化したり、肺炎を引き起こしてしまう可能性があるものもあります。
治療には、声が出ない時の自分でできる対処法などを試したりしてゆっくりと体を休めることが大切です。

 

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