気管支炎を放置していると肺炎になることも

気管支炎を放置していると肺炎になることも

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体の不調があっても、仕事などでなかなか休みを取ることができないという人も多いかと思います。
しかし、風邪を放置することで気管支炎を発症し、更に肺炎を引き起こしていたということも起こりえます。
その原因や、なぜ肺炎にまで移行してしまうのか紹介します。

 

 

【気管支炎が起こる原因とは?】

 

肺に空気を送り込む通り道である気管支は、左右の肺の上で二股に分かれた形をしている筒状の器官です。
そこにウイルスや細菌の感染などが原因で炎症を引き起こしてしまうのが気管支炎です。
風邪の症状から進行してくるケースが多く、初期症状も風邪とよく似ています。
咳や発熱の症状が出て、風邪かと思い放置をしていると、時間の経過と共に咳が激しくなり、やがて粘ついた痰が絡んできます。

 

 

【放置すると肺炎を起こすことも】

 

急性気管支炎は、放置しておくと細菌による二次感染を引き起こしたり肺炎へと移行するケースがあります。
風邪と違いには咳の激しさがありますが、肺炎の場合には気管支炎と同様の強い咳の症状が現れ、すぐには治らずしばらくの間症状が続きます。

 

 

急性気管支炎と肺炎の違いは、肺炎のほうが高い熱が出ることや、胸の痛みを伴うといった症状があります。
しかし、気管支炎の場合でも強く咳をすると胸の痛みを感じることがあるため、症状が長引く場合や悪化している時には放置しないで病院で診察を受けましょう。

 

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【急性気管支炎にかかったら】

 

自覚できる症状が現れた際には放置しないで十分な休養を取ることが必要です。
ウイルス感染が原因の場合、抗生物質も効かないため対処療法になりますが、体が回復するまで安静にし、栄養のあるものを食べるようにしましょう。
抵抗力が弱くなっているため、無理をして動いたりそのまま放置してしまうと細菌による二次感染を引き起こすことがあります。

 

 

急性気管支炎では症状を自覚していても忙しいからと放置せず、安静にすることが第一です。
しかし、自宅で療養していてもなかなか改善しない、症状が悪化するといった場合にはすぐに病院で診察してもらいましょう。

 

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