気管支喘息 痰 色

気管支喘息で出る痰の色は?/黄色や緑色が特徴

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気管支喘息とはその名前からも分かるように気管支に関わる疾患の一種で、気管支に慢性的な炎症が起こるという疾患です。

 

気管支に慢性的な炎症が起こると気道が敏感な状態になり、そこに何等かの刺激が加わると過敏に反応してしまいます。

 

この気道の過敏な反応で発生するのが発作と呼ばれるもので、気管支喘息の場合には呼吸に関わる症状が現れます。

 

気管支喘息の発作が起きている最中は気道が狭くなるため、呼吸がしにくくなり息苦しさを感じるようになります。

 

加えて発作が起きている時にはも多く分泌されるので、更に息苦しさが強く現れる事が多いです。
気管支喘息の発作は軽いものであれば自然と収まりますが、重い場合にはなかなか収まらない事もあります。

 

発作の時間が長くなると命に関わる可能性も出てくるので、速やかに適切な対処をする必要が出てきます。

 

具体的には発作時専用の吸入薬を用いるのが一般的で、吸入薬を使えば少しずつ発作が落ち着いていきます。

 

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上記したように気管支喘息の発作が起きている最中は、大量の痰が分泌されるという特徴があります。

 

この際の痰の色に関しては無色透明が基本で、黄色や緑色等といった色が痰に付いている事はまずないです。

 

もしも痰に色が付いている場合には別の疾患を併発している可能性があるので、痰の色には注意しておいたほうが賢明と言えます。

 

気管支喘息は根本的に治すのが難しいという特徴があり、一度発症すると長い付き合いになる事も少なくないです。

 

そのため治療に際しては完治させる事を目標とするのではなく、上手に付き合っていく術を身に付ける事に重点を置く場合もあります。

 

気管支喘息と上手に付き合うとは炎症が悪化しないように注意して、発作が起きる回数を出来るだけ少なくするというものです。

 

具体的な方法としては発作の原因となるものを普段の生活から遠ざける、炎症を抑制する薬を必要に応じて用いる等の方法があります。

 

それ以外にも冷たい空気を吸い込んだり、ストレスが蓄積したりするだけでも発作が起きる事があるので注意が必要です。

 

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