喘息 重症度 チェック 方法

気になる喘息の重症度!家庭で簡単にチェックする方法は?

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喘息の重症度をひと目でチェックする方法がわかれば日常生活でも便利ですよね。
自分自身だけでなく、家族が喘息をもっている場合も家庭で重症度を見きわめることができれば対処法を誤ることもありません。

 

 

【どこからが危険?喘息の重症度を正確に判断する方法】

 

喘息も軽症のうちは呼吸が時折苦しくなる程度で、日常生活には支障がない場合がほとんどです。
この段階では重症度は0か1に分類され、病院での専門的な治療は必要ありません。

 

薬による対処が必要となるのは重症度が2以上になった場合で、ここまで進行すると激しい運動をしていなくても息苦しさを感じたり、急性の発作に見舞われたりすることが度々見られるようになります。

 

重症かどうかを簡易にチェックする方法としては、安静時の呼吸に注目するのが近道です。

 

軽度の呼吸器疾患では通常、特定の刺激にさらされないかぎり強い発作は起きないものですが、重症になると安静にしている状態でも不意に息苦しさや過呼吸に襲われるケースがあり、さらに悪化すると入院による治療が必要になります。

 

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【医療現場で重症度を専門的にチェックする方法】

 

家庭でのアプローチはあくまでも簡易的なチェック方法であり、症状の見きわめが難しい場合には専門機関を受診し、喘息のパターンと重症度を判定してもらう必要があります。

 

医療現場でよく用いられるチェックツールとしては「サチュレーション」があります。
サチュレーションとは血中のヘモグロビンがどの程度の割合で酸素と結合しているかを表す数値であり、95%以上であれば正常とされています。

 

呼吸に異常がある場合は90%を大きく下まわり、酸素がうまく取り込まれずにチアノーゼなどを引き起こす可能性があるため、訪問看護などでは必ずサチュレーションをチェックし、呼吸異常の有無を見きわめる方法がとられています。

 

 

【まとめ】

 

日常生活では息苦しさのレベルに注目するだけでも、喘息の重症度をある程度正確にチェックすることができます。

 

顔色でチェックする以外の方法としてはサチュレーションの測定があり、その数値によって呼吸が正常に行われているかどうかを判断することができます。

 

子どもの場合はたとえ喘息であっても自分から息苦しさを訴えられない場合も多いため、普段から両親が顔色などをチェックし、少しでも様子がおかしい場合には迷わず病院へ連れていきましょう。

 

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