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喘息で吐き気や嘔吐!つらい症状の原因と正しい対処法は?

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喘息の症状がひどくなると嘔吐や吐き気などの症状が表れることがあります。
発作以上につらい症状のため、適切な方法できちんと対処する必要があります。

 

喘息によって嘔吐や吐き気などの症状が引き起こされる原因とその対処法について解説します。

 

 

(どうして喘息で嘔吐や吐き気などの症状が起こるの?)

 

喘息の症状が見られない人でも、意識的に空咳や空えずきを繰り返していれば吐き気にも似た症状を覚えることがあります。

 

喘息発作による嘔吐もまた基本的にはこれと同じメカニズムであり、気管支への刺激を嘔吐反射だと脳のほうが勝手に判断した結果、吐き気などの症状が表れてしまうのです。

 

したがって、嘔吐をふせぐためにはまず、喘息症状そのものを起こりにくくする対処が必要になります。

 

制吐剤の使用も有効な対処法ですが、すでに喘息の治療で薬を服用している場合は飲み合わせの問題があるため、自己判断で安易に対処せず、主治医にきちんと意見を聞いてから効果的なアプローチを模索するようにしましょう。

 

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(しつこくつづく吐き気は薬の副作用の可能性あり!)

 

治療薬の副作用によっても吐き気が誘発される可能性があります。
とくに作用の強いステロイド系の治療薬の一部には副作用として嘔吐が明記されており、服用にあたっては充分に留意する必要があります。

 

副作用のほかに、心因性も無視できません。

 

「発作後に吐く」という行為がパターン化されることにより、これといった原因がないにもかかわらず条件反射のように吐き気を感じてしまうようになります。

 

心因性への対処としては気持ちを切り替えることが有効です。

 

発作後に吐かない経験を繰り返すことにより、「発作=吐く」というイメージから脱却し、脳の回路を正常に戻すことができます。

 

 

【まとめ】

 

発作後に吐いてしまう原因は複数考えられ、それぞれに異なる対処法が必要になります。

 

薬の副作用によって引き起こされている場合は主治医と相談して治療法を切り換える必要がありますし、心因性の場合は心療内科を受診することもひとつの対処法です。

 

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