喘息 息苦しい 対処

喘息で息苦しい!症状を悪化させないための正しい対処法

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胸の息苦しさは喘息の代表的な症状ですが、極端に息苦しい状態が長くつづく場合はたとえ一時しのぎでも何らかの対処を行う必要があります。

 

息苦しさの原因を突きとめることも重要で、ごくまれに喘息よりもはるかに深刻な疾患が隠されている場合があるため症状をよくチェックしておく必要があります。

 

 

(喘息で眠れないほど息苦しい!症状を緩和するための薬は?)

 

突然襲う喘息の発作にはによる対処が基本となります。
喘息治療で専門機関を受診した経験があるのなら、主治医から発作どめとして薬を処方されていると思います。

 

喘息に対する処方薬は大きく、「コントローラー」と「リリーパ―」に分けられます。

 

コントローラー
コントローラーは日常的に発作をコントロールするための薬で、リリーパ―は万一発作が起こった場合に症状をやわらげる薬です。

 

リリーバー
急に息苦しい状態になった場合はリリーパ―の服用が優先的な選択肢となります。
リリーパ―でも対処しきれないほど息苦しい場合は無理をせずに救急車を呼び、病院で適切な医療ケアを受けましょう。

 

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(突然の発作!薬を使わずに対処するには?)

 

喘息による発作が起こった時、必ずしも薬が手もとにある状況とはかぎりません。
また、診断がつく前に発作に襲われるケースも充分に考えられます。

 

薬を使わずに息苦しい状態から脱却するには、まずは姿勢を変えてみることです。
背筋をほどよく伸ばして座った姿勢では気管支が広がりやすく、呼吸もスムーズになる傾向があります。

 

イメージトレーニングも有効な対処法です。
原因不明の息苦しさが繰り返される原因として、ストレスや認知のゆがみなど心因性の要因が関係している場合が少なくありません。

 

息苦しいと感じている自分からほんの少しでも意識をそらし、ポジティブなイメージに意識を向けられるように対処することで症状が緩和されたという報告もあります。

 

基本的には身体を冷やさないようにして紅茶などの気管支を広げる作用のあるものを飲みましょう。
この時の注意点は熱すぎ、冷たすぎのものは避けましょう。

 

 

【まとめ】

 

息苦しい状態を緩和する対処法としては薬物療法が有効です。

 

ただし、安易に薬によって対処していると耐性がついてしまうため、メンタルトレーニングや姿勢の見直しなど、薬に頼りすぎない対処法も把握しておく必要があります。

 

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